J League Division 1 第27節
2008年9月28日(日) 14:05キックオフ 札幌厚別公園競技場

コンサドーレ札幌
1 0 前半 0 2
FC東京
1 後半 2
後半 9分 池内 友彦 得点 後半25分 赤嶺 真吾
後半35分 大竹 洋平
10 シュート 16
コーナーキック
フリーキック 18
12 ゴールキック 11
後半44分 池内 友彦
警告
店主の視線
立ち上がりからクライトン→西でチャンスメイク。入場前の映像で2人が話しているシーンでクライトンが「行け!」みたいな仕草を見せていたので 打ち合わせ通りの奇襲でしょう。
前半は最近の試合に見られるようにアグレッシブルに攻め立てるがここ一番の精度が足りない。
前々日の練習中、監督に雷を落とされた「西」。怒り、説教は期待の現われだと思うけど、試合では思い切りと精度が足りなかった。
本人もコメントで反省しているのが救いだが、今後どれだけ自分を高められるかが大事。

前半は踏ん張って我慢していた最終ラインが、後半にズルズルと下がってしまい開いたスペースを使われて大竹の決勝点に繋げられたのが痛かった。 もう少しだけカウンターに対する警戒心があれば防げたであろうし、それが札幌の戦い方なのだが出来ていなかった。
次節は同じ降格圏の磐田が相手。中盤をタイトに詰めていかなければ同じ事が続くかも知れない。

 

札幌 三浦監督コメント
「立ち上がりからこちらのペースでゲームが進んだ内容だったと思います。攻守ともに動いていたのは我々の右サイドだったのかな、と思いました。無得点で終わりましたが、内容の悪くない前半だったかなと思います。後半得点をとって、そこからどうなるかと思いましたが、残念ながら少ないチャンスを決められてしまいました」

Q:札幌はチャンスを活かせず、相手に少ないチャンスを決められたという原因は?
「原因は力がなかったからです。難しい質問ですが、サッカーは番狂わせのスポーツでチャンスの数が多い方が勝つとは限らないでしょうし、チャンスが多くて負けることもあるということです」

Q:残り試合で修正すべき点は?
「ケガ人を出さないことです」

FC東京 城福浩監督コメント
「東京の方から駆けつけてくれたサポーターを裏切らないようなゲームにしようと、試合に入りました。ただ、入りは少し受けてしまったと思います。前半、札幌さんのアグレッシブなプレーに最終ラインを含めて位置が中途半端になって我々のほうの左サイドを何度か崩されて危ないシーンが何度かありました。なんとか前半を0−0で凌げたので、後半修正して羽生を投入したが、アクシデントがあってすぐ変えざるを得なくなって、その中での失点だったので、流れとしては良くなかった。ただ、結果として1点で凌げたことは大きいと思います。そうした意味では、前線からの守備という自分達のスタイルに立ち返れたことが良かったと思います」

Q:最終ラインの出来については?
「センターバックの2人は相手のツートップの裏への動きについてタイトに反応できていた。両サイドバック、中盤との連携がもってできればな、とは思いましたが」

Q:交代枠が少ないなかでの、大竹選手の投入でしたが
「我々の置かれている立場では、勝点3というのがどうしても必要でしたので。リスクはありましたが、勝ち点1ではなく勝点3を取りに行ったということです。相手のディフェンスラインと中盤とのスペースが最後空き気味だったので、最後、いい働きをしてくれたと思います」