J League Division 1 第23節
2008年8月27日(水) 19:05キックオフ 札幌厚別公園競技場

コンサドーレ札幌
前半
ガンバ大阪
0 後半 1
前半11分 ダヴィ
前半30分 クライトン
前半44分 アンデルソン
得点 前半27分 山口 智
前半33分 寺田 紳一
後半26分 明神 智和
12 シュート 22
コーナーキック
10 フリーキック 16
17 ゴールキック
前半36分 アンデルソン
前半41分 鄭 容臺
後半 2分 坪内 秀介
後半11分 クライトン
後半12分 クライトン
後半12分 クライトン
後半32分 芳賀 博信
警告 前半38分 山崎 雅人
店主の視線
今日は勝つ!
しっかりと気持ちがプレーに現れていましたが、審判の統一性の無いレフリングに壊されてしまいました。
後半、クライトンがカードを受ける直前のプレーで、遠藤に後からスライディングで足を蹴られるシーンがありましたが、お咎め無し。
今日の主審「村上 伸次」は国際主審の資格を持たずして今年SPレフリーに抜擢された主審。つまり審判でメシ喰っている主審です。
ギリギリの中で降格しない為に懸命にプレーしている選手に対して、レベルの低いレフリングをどうにかして欲しい。

試合は前半は取って取られてのシーソーゲーム。ガンバ相手に一歩も引かずに点を取りに行く姿勢は見事でしたが、何故今まで出来なかったのかが理解できない。
相手の拙攻にも助けられたが、後半に一瞬のアバウトなプレーで明神に同点ゴールを許してしまうのが、今の札幌を象徴している。
おそらくトラップミスだと思うが、あの場面で落ち着いてプレーする事が出来なければ、個のレベルが問われるだろうし、どんなチームであろうが使われることは少ないだろう。
そんな中で今シーズン初出場の「上里」がいい動きを見せていたのは嬉しい事。クライトンが退場し、ミスで同点とされ、セットプレーのチャンスを生かすために起用されたと思うが しっかりと与えられた役割をこなしていたように見えた。残念ながら結果には繋がらなかったが。 3失点全てがもう一歩早く動くことが出来たら防ぐことが出来た事を考えると、もったいないと言う言葉だけで片付けられる問題ではない。
箕輪が肩を負傷しながらも、最後まで自分の役割以上の仕事をこなしてチームを牽引していただけに悔やまれる結果でしかない。
降格を争うチームが全て引分の結果の中、今期2度目の3得点でありながら勝利出来なかった。
辛すぎる引分けだ。
札幌 三浦監督コメント
「前半戦は予想に反して点の取り合いになったと思います。私の印象では、攻撃という部分では非常に可能性を示してくれたと思います。得点も3点取りましたし。ただ裏を返せば、今シーズンの前半戦にあったように守備が弱く、5点6点取られてもしょうがないようなオープンなゲームだったとも思います。勝ち越したなかでの後半戦で流れを変えたのはクライトンの退場で、そこから多少守備的に行かざるをえなくなってしまった。ただ、10人でも守りきらなければいけない試合だったと思います。まあ、3失点のうち2点はミス絡みでしたが、それは人間がやる以上しょうがないと思います。ただ、いまの現状を考えるとこうした試合を落としていくというのはダメージになるということです」

Q:3得点ということについて
「得点を取れたということは評価できるし、セットプレーからも何度かチャンスを作れていました。そこはポジティブには捉えていますが、やはり攻守のバランスというのは大事ですから、ノーガードに打ち合ってしまえば、他のチームというのは守備がしっかりしているので、勝点3を取るには守備がしっかりできていなければいけない。同じ引き分けでも今日は3得点しているので、見ている人にもポジティブに見えたかもしれませんが、私とすれば、チームが残留するためにはどんな形でも勝点3を取ることが大事なので、そこのバランスが前半良くなかったと捉えています」

ガンバ大阪 西野朗監督コメント
「お互いいい状態ではないなかでの試合ということでしたが、再三チャンスもありましたし、いいスタートができたと思います。ただ、決めきれないなかでのカウンターを受けて、苦しい展開でした。ダヴィやクライトンといった要注意な選手へのアプローチが足りなかったのかなと思います。後半、数的優位な状況になりながらも勝ちきれなかったというところが、現在の力を象徴していると思います。選手はタフにやってはいると思いますが」

Q:前半、安田理大選手のサイドが狙われた印象だが
「そうですね。彼のディフェンスのウィークポイントをかなり突かれたと思います。相手の藤田がかなり積極的に仕掛けてきた。そうした圧力に攻撃も縮小していましたし。世界基準を体験してきたわけですから、もっともっと厳しく対応しなければいけない」