J League Division 1 第20節
2008年8月9日(土) 16:04キックオフ 札幌厚別公園競技場

コンサドーレ札幌
1 前半 1
大宮アルディージャ
0 後半 1
前半2分 アンデルソン
得点 前半 9分 ラフリッチ
後半11分 デニス マルケス
シュート 13
コーナーキック
14 フリーキック 31
10 ゴールキック 11
前半26分 箕輪 義信
前半31分 アンデルソン
後半 9分 西澤 淳二
警告 前半 2分 レアンdpロ
前半44分 片岡 洋介
後半31分 ラフリッチ
店主の視線
PKでの先制、幻となった2点目。良い試合の入り方が出来たと思ったのだが、直ぐに返され同点。
勝つことへの執着心、意欲が見えてこない。
両サイドからの中への動きも無いし、中盤からの押し上げも無い。得点する為の意思の共有が無いのだろうか?
逆転PKの際も、GKがはじいたボールをクリアーする為に中に飛び込んだ選手がいただろうか?
個の力で勝敗を左右する選手がいないチームの中で、献身的に動くプレーをしなければ勝つことは出来ないはずなのに 最後までボールへの執着心を持つ選手がどれだけいるのだろうか?
勝たなきゃならないプレッシャーの中で最後まで闘う。
動き出しとか、もらい方。最後の一試合までサッカーだけに目を向けて欲しい。
プロなのだから。
札幌 三浦監督コメント
「内容的には前半、いい立ち上がりをしてプラスアルファで得点が取れて、守備も含めて悪くない出来だったかなという風には思いますが、ポイントは2−0になったかなというオフサイドのシーンですぐに相手にスタートされて、そこから攻められてCKを与えて失点をしてしまったこと。まあやはり、セットプレーでの失点というのは、ここまでで負けているゲームでは必ずと言っていいほどあったかなと思います。後半に関しては内容的にはどっちに転ぶかわからない感じの雰囲気だったと思いますが早いタイミングでPKを取られ、その2失点目で、難しいゲームになったと思います。ホームで応援してくれたサポーターの方には申し訳なく思っています。また次の試合で挽回できるようにいい準備をしたいと思います」

Q:セットプレーで失点したのに対し、札幌は得意のセットプレーで得点ができませんでしたが、セットプレーを研究されているという印象はありますか?
「研究はもちろん、どこのチームでもやっていると思います。まあ、こればっかりはいろんなものが絡んでくると思いますので」

Q:アンデルソン選手は久し振りの出場でしたが、彼の評価は?
「3試合目ですけど、そのなかでもいい内容だったと思います。足元でもボールが収まりましたし、悪くなかったと思います」


大宮アルディージャ 樋口靖洋監督コメント
「まずは久し振りに勝点3を取れたことをうれしく思います。選手の頑張りに感謝したいと思います。また、遠いところまで来てくれたサポーターにも感謝したいと思います。
ゲームの方は、セカンドボール勝負。いかに多くのセカンドボールをいい状態で拾うか、それでイニシアチブを取ろうというのが今日のゲームでした。実際、その部分で非常に選手たちがタフにセカンドボールを拾ってくれたと思います。それともう1とつはセットプレー。ここは札幌のストロングポイントなので、いかにそこを凌ぐか。そして逆に我々がそこでチャンスを作れるかどうか。その意味では1点目はCK、2点目はPKでしたがセットプレーから取れたというのは良かったと思います。今後も勝点を重ねられるようにやっていきたいと思います」

Q:札幌のセットプレーには警戒をしていたようですが、具体的な指示は与えたのでしょうか
「私はCKの守備はマンツーマン、FKはゾーンでやっていますけれど、そこでいいポジションを取るということ。ビデオで見ると札幌は、セットプレーからのセカンドボールでの得点が非常に多いので、そこを警戒しました。セカンドボールに対して2人で行くくらいの集中力を選手は保ってくれたと思います」

Q:今日はシンプルにストイライカーに当てていて、そこが効果的だったと思いますが、その狙いは
「前回の対戦で、札幌に高い位置からプレスを仕掛けられて、ボールを蹴らされてしまう展開になってしまいました。そういう意味で、蹴らされたボールを前で収めたかった。今日先発したラフリッチ、それをサポートしたデニス・マルケスらが非常にタイミングよく動いてくれた」