J League Division 1 第18節
2008年7月20日(日) 14:04キックオフ 札幌厚別公園競技場

コンサドーレ札幌
1 前半 1
ヴィッセル神戸
0 後半 0
前半44分 ダヴィ
得点 前半22分 ボッティ
シュート 12
コーナーキック
24 フリーキック 17
ゴールキック 10
前半40分 芳賀 博信
後半10分 高木 貴弘
後半23分 箕輪 義信
後半35分 芳賀 博信
後半35分 芳賀 博信
警告 前半21分 内山 俊彦
前半44分 金 南一
後半25分 北本 久仁衛
店主の視線
ミスが多くバタバタしていた前半は「おい!」って感じでしたが前半ロスタイムの金南一の訳が分からんハンドでPKゲット。ありがたく同点。
ダヴィの蹴ったボールはキーパーの読み通りでしたが力いっぱい蹴っているので止め切れませんね。
問題の後半。いい感じで攻めている時に神戸のロングボールの処理に向かった高木がまさかのハンドで一発退場。「イエローでも良かったのでは?」と思い再度見直しましたが ハンドした直後に神戸選手が走りこんでました。りっぱな得点機会阻止が成立して赤紙もやむなし。
交代した優也は期待通りのビックリプレーで盛り上げる。同じ交代で入ったマーカスがちゃんと仕事していたのが以外「やれば出来るじゃん」
35分には芳賀までもが退場。ここでの「同点狙いで勝点1でOK」の割りきりが良かったですね。
下がってひたすら跳ね返すだけ。
この試合の功労者は中山元気でしょう。DFもしっかりやっていたし、さらにはボールを奪ったりと大車輪の活躍。ありがたい存在の選手です。
札幌 三浦監督コメント
「まずは、ホームゲームにたくさんの方が応援に来てくださって非常に感謝しています。ゲームに関しては時系列で言っていくと今日は長い感じになりますけど、前半に関しては主導権を取られたなかでのゲームだった。風下というのもあったと思いますが、中盤あたりでセカンドボールを拾えなかったのが一番の原因でしょうが、0−1で終わって妥当な内容だったと思いました。選手を交代する準備をして後半いこうとしたところで同点になったので、もう少し我慢しようと思って、後半に入りました。前半の流れが神戸だったので、後半の流れはやや札幌にきたのかなと思ったのですが、そこでますGKが退場し、ただそこではまだマーカス、芳賀、中山のところではしっかり守れていたのでセットプレーなりなんなりでチャンスがあるかなと思っていたのですが、2人目の退場が出たところではこれ以上リスクを冒せず、1−1の引き分けも止む無しといったところでしたが、最後のところは選手がよくやったと思います」

Q:前半、主導権を取られた原因は連戦の疲れか?
「それはないと思います」

Q:90分間通してのハードワークについてはどう評価しているか?
「それが前半できればよかったのでしょうけど。後半に関しては、まずは守備をしっかりするというのがあったので、後半に関しては問題はなかったが、前半はものたりなかったかなという印象です」

ヴィッセル神戸 松田浩監督コメント
「非常に残念な結果です。特に、先制をしたという形で、そこまではいい試合運びができていたが、その後に緩んでしまった。こういう試合を勝ちきることができないというのは、まだまだだなという風に思います」

Q:終盤は相手に引かれてしまい、神戸らしさが出せなかったようにも思うが?
「それはどこのチームとやっても、引かれてしまうとやりにくいというのは同じだと思います。そのなかでもリトリートされたなかでもチャンスを狙うというのは去年の終わりからずっと取り組んでいることでもあるし、それに関しては、まったくチャンスが作れていなかったわけではないと思います。相手のやり方がハッキリしたことで難しくなったとは思いますが、そこまでに2点目を取るチャンスはたくさんあった。前半にも。そういったところが、過去3試合1−0で勝ってはいますが、常に課題として残っていた。真ん中の清水戦以外は3点、4点取るチャンスがあったにも関わらず、追加点が取れなかった。今日の引き分けもそういうことだと思います」