J League Division 1 第8節
2008年4月26日(土) 13:33キックオフ 札幌ドーム

コンサドーレ札幌
0 前半 0
アルビレックス新潟
0 後半 1
得点 後半18分 松尾 直人
11 シュート 12
コーナーキック
20 フリーキック 12
14 ゴールキック 15
前半13分 ディビッドソン 純マーカス
前半29分 西 大伍
前半34分 ダヴィ
警告 前半27分マルシオ リシャルデス
後半25分アレッサンドロ
後半44分矢野 貴章
店主の視線
ダヴィの一発レッドが歯車を狂わせた試合でしょう。
簡単に相手の挑発に乗って、新潟を楽にさせただけのカードはいただけません。
前線でのターゲットを失い混乱してしまった様に感じるのは店主だけでしょうか?
そもそも、ダヴィがドリブルで最終ラインを突破した際にダヴィが両手を回して怒っていたシーンがあったのですが何故?
試合そのものは、攻撃の際に上がりが遅いので前線でタメを作っても孤立することが多く、不満の残るシーンが多く感じましたが現場で見るとまた違うのかもしれません。 2列目やサイドがクライトンを追い越していかないと点は取れんでしょうな。他力本願ではいかんですよ。
ご乱心のダヴィは2〜3試合の出場停止だと思いますが、おもいっきりヤバイです。ノナトはサテでもダメダメ君のようだし・・・困りました。
札幌 三浦監督コメント
「たくさんのホームのファンの方に来ていただいたのに、このようなゲームをしてしまったというのは残念で申し訳ないと思っています。今日の場合はどうしてもダヴィの退場というのが、ゲームのポイントを分けたと思います。11人でやっているときも10人でやっているときも、可能性の感じられるゲームだったという意味で言うと、勝ち点を取らなければならなかったという風には思います」

Q:ダヴィの退場について?
「あのレッドカードに関しては、まったく言い訳できないですし、私は選手を守る立場ではありますが、許せないレッドカードだったと思います。ただ単にチームメイトに、クラブに迷惑をかけただけのレッドカードでした」

Q:次節への影響も大きいのでは?
「まあ、それはやってみないとわからないです」

Q:数的不利かつ前線にターゲットがいないなかで、ある程度ボールを運べていたが、そこはどう評価しているか?
「まあ、負けていましたし、どっちにしても点を取らないとどっかで取られる可能性があったので、そういうメンバー変更は考えてはいました。ただ往々にしてあるのは、ボールを回せる選手というのは全員とは言いませんけど戦えないタイプの選手が多いので、ボールを奪える回数は減ると思いました。10人でなおかつボールを奪える回数が減るということは、それはそれで難しい状況になるので、交代するとすれば短い時間になると考えました。決して芳賀が悪いわけではなかったし、砂川も悪いというわけではないが、そういう交代策が最善かな、と思いました。
残念ながらターゲットということでいうと、西についていえばあれだけヘディングで勝てるというのは、千代反田選手にも勝っていまいたし非常にポジティブに感じています。どこのチームにも背の高い選手、今日の相手で言えば矢野選手、鹿島の田代選手、千葉の巻選手といったターゲットがほぼ必ずいますから、そういった人材が必要ですけど、中山、曽田が怪我をしているので、それに適する人材はいませんでした」

新潟 鈴木監督コメント
「まず新潟から多くのサポーターが駆けつけてくださって、非常にありがたく思っています。その声援を受けて何とか勝つことができました。相手が1人少ない状況のなかでなかなかチャンスを作ることができずに、苦しいゲームでした。ボールはディフェンスラインの前では動くんですけど、なかなか嫌なところには入っていけない、背後を突けないということで苦しかったが、ラッキーな得点で勝てて、ラッキーなゲームだったと思います。守備に関してもある程度狙いのところはできたが、決定的なチャンスは作られていたので、そういった課題を克服して次のゲームに臨みたいと思います」

Q:1点を取ってから動きが良くなった印象だが、あの1点で精神的な余裕が得られたのか?
「いや、そこまでの余裕はおそらくなかったと思います。まあ非常にチーム状態が苦しい状況で、前節に何とか勝つことができたのですけど、それでもまだまだ苦しく、精神的な余裕はなかったと思います」