J League Division 1 第6節
2008年4月12日(土) 13:34キックオフ
札幌ドーム

コンサドーレ札幌
2 前半 0
ジュビロ磐田
0 後半 1
前半43分 ダヴィ
前半44分 柴田 慎吾
得点
シュート
コーナーキック
20 フリーキック 19
ゴールキック
前半37分 クライトン
後半07分 吉弘 充志
警告 後半14分大井 健太郎
後半44分山崎 亮平
店主の視線
ダヴィの頑張りが勝利を呼び込み、クライトンがゲームを落ち着かせ、DFの若き4人が最後まで集中を切らさなかった(セットプレーの守備を除く)大きな大きな勝利でした。
ただ、中山元気の負傷交代でFWが入るのではなく、ボランチのマーカスが入ったことがチーム交代選手の層の薄さを物語っているのではないでしょうか?
点を取るだけのFWでは無く、守備に対して献身的な動きの出来るFWとして石井謙吾では力不足と言うことなのでしょうね。
これでノナトの状況がいよいよもって危なくなったのは確かなことでしょう。
もっと戦術的な守備が出来ないと契約解除も遠い話ではなくなってきました。
守備と言えばDFの要とならなければならない曽田雄二も危機感を持っていかねば、ポジションは無くなるかもしれません。
今日の4人がBESTとは言えませんが、結果を出したことは大きいです。
大事なことは今日の良い部分のプレーを継続することですがね。
札幌 三浦監督コメント
「外は寒い中、たくさんのファン、サポーターの方が来て応援してくださって、ありがとうございました。ホームで初勝利できたことを非常に嬉しく思いますし、感謝しています。ゲームに関してはひとつポイントとして、ここのところナビスコも含め前半15分以内に失点して、後手に回るゲームが多かったので、そこはなんとしても防ぎたいと思っていた。先制点を取ったチームの勝率というのはかなりのものになるので、そういう中で先制点を取れたのは良かったですし、やはりこちらの方がアグレッシブさという部分で少し上回ったのかなと思います。それが前半の結果につながったのではないでしょうか。後半は当然押されることを予測していました。それにどこまで耐えられるかというところだったのですが、やはり簡単にセットプレーから失点してしまっていたので、そこで非常に苦しい時間帯が続きました。ただ、そこで守備の方は安定して防げたので、良かったかなと思います」

Q:今日の最終ラインは初めての組み合わせだったが、その評価は?
「初めてとはいってもキャンプからずっとやっていましたし、やり方自体はいつもと同じだったので、彼らのプレーは結果を出してくれたので、良くやってくれたかなと思います」

Q:セカンドボールを拾えた理由は?
「柴田が跳ね返していたということもひとつありますが、あとは相手の萬代選手に多少高さで負ける部分は出るだろうと予測していましたから、そこを意識していたということがあると思います。特にマーカスと芳賀にはそういうことを期待していますから、彼らもそこは意識していたと思います」

Q:1点差に詰め寄られてベンチワークが難しくなったと思うが?
「ダヴィが怪我をしていて、クライトンも内転筋痛を抱えていて、今日に関しては守備がそんなにくずされていなければ、できるだけ我慢しようとは思っていた」

Q:日本代表の岡田監督とは何か話をされましたか?
「えー、ここで言えないような話です(笑)。残念ながらサッカーの会話ではありません(笑)」

磐田 内山監督コメント
「前半に関しては攻撃も守備も、全体的に反応が遅くセカンドボールを相手に拾われた。特にボランチの辺りでミスが多く、失点の時間も非常に悪かった。後半はいつもの形になってしまうんですけど、名波を入れてゲームを落ち着かせて、前を向かせて、そういう部分を改善しようと思った。点は取れたのだが、最終的には蹴りあいになって、フリーのところでの判断が悪くなってしまった。そして、試合を通じてバタバタしてしまった。そういうひとつひとつの精度を高めていかなければならない。相手の狙い通りのゲームの運ばれ方をしてしまった」

Q:流れの中からの失点はなかったが、守備面についての評価は?
「まあ流れの中というより、本来マイボールにしていかなければいけないところを遅れてしまって、ファウルをしてしまっていた。セカンドボールのリカバーだとか、最終ラインのヘディングもかぶってしまったり、そういうことが多くてリアクションを踏んでしまい、ファウルをしていた。セットプレーの失点にも流れの中の守備が関連している。余分なファウルをしてしまっていた」

Q:後半、山崎選手を投入した狙いは?
「多少ボールが運べてきたのと、前半の途中にジウシーニョが怪我をしてしまったので、山崎の得点感覚というのをいつもより長い時間でトライしてみたかった。ただ、結果的には非常にヘッドダウンしてしまってミスも多かったですね。あそこでボールを上手く入れて、ヘッドアップしてもう一度動けていれば、と思う。彼のこれからの課題だと思う」